iPad Pro(M5)とMacBook Proはどっちを買うべき?価格・スペック・用途で徹底比較【2026年最新】

iPad Pro(M5)とMacBook Proはどっちを買うべき?価格・スペック・用途で徹底比較【2026年最新】

「iPad Pro(M5)とMacBook Pro、どっちを買えばいい?」――結論から言うと、タッチ操作・Apple Pencil・軽さを活かしたいならiPad Pro(M5)長時間のキーボード作業・開発・本格的なマルチウインドウ作業ならMacBook Proが向いています。

さらに2026年6月25日のApple値上げで、どちらも新品価格が大きく上がりました。本記事では2026年7月時点の現行モデル・価格・スペック・用途別の選び方を整理し、最後に中古で賢く買う方法までまとめます。


現行モデルと価格まとめ(2026年7月時点)

カフェで使うiPad

まず両者の現行ラインナップを押さえましょう。iPad Pro(M5)は2025年10月22日発売で、11インチと13インチの2サイズ。MacBook ProはM5搭載14インチが2025年10月22日発売、上位のM5 Pro/M5 Max搭載モデル(14インチ/16インチ)が2026年3月11日発売です。発表時の様子はiPad Pro(M5)の速報記事M5 MacBook Proの速報記事でも紹介しています。

注意したいのが価格です。2026年6月25日、AppleはMac・iPadの日本価格を一斉に値上げしました(iPhone・Apple Watchは据え置き)。背景はAI需要によるメモリ等半導体の高騰と円安とされています。現在のApple公式価格は次のとおりです。

  • iPad Pro 11インチ(M5):209,800円から(発売時168,800円)

  • iPad Pro 13インチ(M5):269,800円から(発売時218,800円)

  • MacBook Pro 14インチ(M5):339,800円から(発売時248,800円)

  • MacBook Pro 16インチ(M5 Pro):519,800円から(発売時449,800円)

  • M5 Max搭載モデル:発売時599,800円から(14インチ)/649,800円から(16インチ)

値上げの詳細はApple製品の値上げ情報まとめで解説しています。新品のハードルが上がった今、型落ちや中古を含めて検討するのが2026年の賢い買い方です。


スペック比較:iPad Pro(M5)vs MacBook Pro 14インチ(M5)

比較の軸になるのは、同じM5チップを積んだ「iPad Pro(M5)」と「MacBook Pro 14インチ(M5)」です。チップ性能が近い分、違いは画面・重さ・メモリ・操作方法に集約されます。

iPad Pro(M5)の主なスペック

  • ディスプレイ:11インチ/13インチのUltra Retina XDR(有機EL)

  • 重量:11インチ 444g/13インチ 579g、厚さ5.3mm/5.1mm

  • CPU:256GB・512GBは9コア+メモリ12GB、1TB・2TBは10コア+メモリ16GB

  • 通信:Apple N1チップでWi-Fi 7対応、Cellularモデルも選択可

  • 操作:タッチ+Apple Pencil Pro対応、キーボードは別売

MacBook Pro 14インチ(M5)の主なスペック

  • ディスプレイ:14.2インチLiquid Retina XDR(3,024×1,964)

  • 重量:1.55kg(iPad Pro 11インチ約3.5台分)

  • CPU:10コアM5、メモリは16GBから増設構成も選択可

  • バッテリー:最大24時間のビデオ再生

  • 操作:macOSでウインドウ・外部ディスプレイ・開発環境を自由に扱える

要するに、携帯性と画面品質のiPad Pro、作業耐久力と拡張性のMacBook Proという構図です。素のM5性能はどちらも十分高く、「性能差」より「使い方の差」で選ぶのが正解です。


iPad ProはMacの代わりになる?(iPadOS 26で大きく前進)

「iPad ProだけでPCを置き換えたい」という人にとって追い風なのが、iPadOS 26で刷新された新しいウインドウシステムです。従来のSplit View/Slide Overに代わり、アプリを自由なサイズのウインドウで開き、位置も自在に調整できるようになりました。

ステージマネージャでは同時表示が最大4アプリまで等の制約がありましたが、新方式ではより多くのウインドウを直感的に扱えます。トラックパッドやマウスを組み合わせると操作感はかなりMacに近づきます

一方で、macOS専用ソフト(本格的な開発環境や業務アプリ)が必要な人、外部ディスプレイを中心に据えた作業が多い人は、依然としてMacBook Proが確実です。「アプリがiPadに揃っているか」が置き換え可否の分かれ目になります。


iPad Pro(M5)が向く人・MacBook Proが向く人

カフェで使うMacBook

iPad Pro(M5)が向く人

  • イラスト・写真編集・手書きノートなどApple Pencilを使う作業が中心

  • 電車や外出先で使うことが多く、500g前後の軽さを最優先したい

  • 動画視聴・資料閲覧が多く、有機ELの画面品質を重視する

  • CellularモデルでSIM単体通信したい(Macにはない強み)

MacBook Proが向く人

  • 長文作成・表計算・資料作りなどキーボード作業が毎日数時間ある

  • プログラミングや動画編集などmacOS前提のツールを使う

  • 多数のウインドウ・外部ディスプレイでの据え置き作業が多い

  • 1台を長く使いたい(メモリ16GB〜と最大24時間バッテリーで余裕がある)

迷ったら「1日のうちキーボードを打つ時間と、ペン・指で操作したい時間のどちらが長いか」で決めるのが最短です。両方欲しい場合は、MacBook Proを母艦にして中古iPadをサブにする構成もおすすめです。


値上げ時代こそ「中古」で賢く買う

前述のとおり、2026年6月の値上げでiPad Pro(M5)もMacBook Proも新品の入手コストが跳ね上がりました。そこで現実的な選択肢になるのが中古・型落ちモデルです。M4世代以前のiPad ProやMacBookでも、日常用途では性能に不満が出にくく、価格メリットは大きくなっています。

プロディグではiPad Proシリーズの中古在庫を状態ランク付きで一覧できます。まずは相場感を掴んでみてください。
https://prodig.co.jp/collections/ipad-proseries

MacBook・iMacの中古在庫はこちらから比較できます。
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また、いま使っているiPad・Mac・スマホを買取に出して予算に充てると、実質負担をさらに下げられます。PRODIGの買取はオンラインで申し込みできます。
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まとめ:性能差ではなく「使い方」で選ぶ

  • ペン・タッチ・軽さ重視ならiPad Pro(M5)(444g/579g、有機EL)

  • キーボード作業・開発・据え置き重視ならMacBook Pro(メモリ16GB〜、最大24時間)

  • iPadOS 26のウインドウ機能でiPadのPC的な使い方は大きく前進

  • 2026年6月25日の値上げ後は中古・型落ちの価格メリットが拡大

新品価格が上がった今こそ、用途を見極めて「必要十分な1台」を選ぶことが、いちばんの節約になります。中古在庫や買取価格もあわせてチェックしてみてください。

※価格・仕様は2026年7月時点のApple公式情報・各種報道に基づきます。最新情報はApple公式サイトをご確認ください。

ソース: Apple Newsroom(iPad Pro M5) / Apple Newsroom(M5 Pro/M5 Max) / 価格.com新製品ニュース / ASCII.jp / GIGAZINE(2026年6月値上げ) / Apple Support(iPadOS 26マルチタスク)

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