iPhoneのカメラレンズが3つある機種はどれ?2つとの違いや役割をわかりやすく解説
iPhoneの背面を見ると、レンズが3つ並んだモデルもあれば、2つや1つのモデルもあります。
結論から言うと、レンズが3つある「トリプルカメラ」を搭載しているのは、iPhone 11 Pro以降のProシリーズだけです。
この記事では、次のポイントをまとめて整理します。
- 3つのレンズを搭載した機種の一覧
- 2つのモデルとの違い
- 広角・超広角・望遠それぞれの役割
「レンズの数が多いほど上位機種」という構図にも触れながら、自分に本当に必要なカメラは何かを判断できるように解説していきます。
iPhoneのカメラレンズが3つある機種はどれ?【一覧】

iPhoneのカメラレンズが3つあるのは、Proシリーズだけです。標準モデルやiPhone Airには、3眼カメラは搭載されていません。
まず押さえたいのは、次の2点です。
- 今買える現行モデルで3つあるのはどれか
- 過去モデルまで含めるとどこまで対応しているか
中古で購入を検討している方にとっては、対象となる機種を正しく把握することが、失敗しない機種選びの第一歩になります。レンズの数は、iPhoneを選ぶうえで意外と見落とされがちなポイントです。
同じ世代でも、無印モデルとProモデルではカメラ構成がはっきり分かれています。型番だけでなく、グレードまで確認して選ぶことが重要です。
以下では、2026年時点の情報をもとに、3眼カメラを搭載したiPhoneを世代順に紹介します。数字は半角で統一し、モデル名の表記もApple公式に合わせているので、購入時の商品名と照らし合わせながら確認してみてください。
現行モデルで3つあるのはiPhone 17 Pro/17 Pro Max
2025年9月に発売されたiPhone 17シリーズで、レンズが3つあるのはiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxの2機種です。
- iPhone 17(標準):レンズ2つ
- iPhone Air(超薄型):レンズ1つ
- iPhone 17 Pro/17 Pro Max:レンズ3つ
iPhone 17 Pro/17 Pro Maxでは、広角・超広角・望遠のすべてが48MPに対応。シリーズで初めて望遠カメラも48MP化されました。
さらに、光学4倍ズームや、解像感を保ったままの光学品質8倍ズームにも対応。3眼カメラの中でも現行最上位の実力です。
過去モデルを含めた3眼カメラ搭載機種の一覧
3眼カメラは、2019年発売のiPhone 11 Pro/11 Pro Maxで初めて採用されました。それ以降、Proシリーズには一貫してトリプルカメラが搭載されています。
| 機種 | 発売時期 |
|---|---|
| iPhone 17 Pro/17 Pro Max | 2025年 |
| iPhone 16 Pro/16 Pro Max | 2024年 |
| iPhone 15 Pro/15 Pro Max | 2023年 |
| iPhone 14 Pro/14 Pro Max | 2022年 |
| iPhone 13 Pro/13 Pro Max | 2021年 |
| iPhone 12 Pro/12 Pro Max | 2020年 |
| iPhone 11 Pro/11 Pro Max | 2019年 |
このように、3眼カメラ=Pro/Pro Maxという構成が続いています。
中古を狙うなら、型落ちのPro/Pro Maxは価格が下がりやすく、3眼カメラをお得に手に入れやすい狙い目です。
カメラレンズが3つある機種と2つある機種の違い

3つと2つのモデルの最大の違いは、望遠レンズの有無です。
- 3眼カメラ:広角・超広角・望遠
- 2眼カメラ:広角+超広角が基本(世代により広角+望遠の場合も)
望遠レンズがあるかどうかで、遠くの被写体をどこまできれいに撮れるかが大きく変わります。 ここが、2つと3つを分ける一番のポイントです。
さらにProモデルには、より大きなイメージセンサーやProRAWなどの機能も加わります。レンズの数以上に、撮影の自由度に差が生まれるのです。この違いを知っておくと、店頭やオンラインで機種を見比べるときにも迷いにくくなります。
ここでは、レンズ数の違いが撮影体験にどう影響するのか、そして「レンズが多いほど上位機種」という見方についても整理します。中古で買うときに、どのグレードを選ぶべきかの判断材料として、ぜひ役立ててください。
レンズの数がそのまま「撮影の幅」の違いになる
2眼カメラでも、日常のスナップや風景撮影は十分こなせます。
ただし、運動会やコンサートなど遠くの被写体を大きく撮りたい場面では、望遠レンズのある3眼カメラが有利です。
3つのレンズをシームレスに切り替えれば、超広角からズームまで幅広い倍率で撮影でき、より自由な構図を作れます。
逆に、写真をあまり撮らない方やSNS投稿が中心の方なら、2眼カメラでも不足を感じにくいでしょう。用途に合わせて選ぶことが、無駄のない機種選びにつながります。
レンズの数=機種のグレード?「カメラのカースト・ヒエラルキー」の実際
背面のレンズは、そのまま機種のグレードを示す目印になっています。
- レンズ3つ → Pro/Pro Max
- レンズ2つ → 標準モデル
- レンズ1つ → iPhone Air
この見た目の分かりやすさから、SNSなどでは「カメラのカースト」「ヒエラルキー」と語られることもあります。
ただし、レンズの数は価格帯や用途に応じた設計の違いであり、写真そのものの優劣を決めるものではありません。
実際、標準モデルやiPhone Airのメインカメラは48MPで、Proモデルと同等の画質を持ちます。
大切なのは見栄えではなく、自分の撮影スタイルに合った構成を選ぶこと。中古であれば上位のPro/Pro Maxも手が届きやすく、レンズの数で予算をあきらめる必要はありません。むしろ、型落ちの3眼モデルを賢く選べば、見た目の満足と実用性の両方を手に入れられます。
3つのレンズそれぞれの役割とは?

3眼カメラを構成するのは「広角」「超広角」「望遠」の3つ。それぞれ役割が異なります。
役割を理解しておくと、シーンに応じて最適なレンズを使い分けられ、写真の表現力が一段と広がります。
iPhoneは被写体との距離や明るさに応じて、自動でレンズを切り替えてくれます。難しい操作は不要です。
とはいえ、それぞれの特性を知っておくと、狙った構図を作りやすくなります。
実は同じ被写体でも、レンズを変えるだけで印象は大きく変わります。 使い分けを覚えると撮影の幅がぐっと広がり、写真がもっと楽しくなります。レンズごとの得意分野を押さえておけば、撮りたいシーンに合わせて機種を選ぶときにお役立てください。
中古のPro/Pro Maxを検討している方も、購入後に自分がどんな写真を撮りたいのかを具体的にイメージしやすくなると思います。
広角(メイン)レンズ
広角レンズは、日常的な撮影に幅広く使う標準のメインカメラです。
自然な画角で、風景から料理、人物まであらゆるシーンに対応します。
iPhone 15以降は全モデルで広角カメラが48MPとなり、細部まで精細に写せるようになりました。
迷ったら広角で撮っておけば失敗が少ない、頼れる一本です。
超広角レンズ
超広角レンズは、通常より広い範囲を一枚に収められるレンズです。
広大な風景や建物全体、狭い室内での集合写真などで活躍します。
iPhone 17 Proでは超広角も48MPに対応。被写体に近づいて撮るマクロ撮影も可能になりました。
ダイナミックな構図を作りたいときや、旅行先で景色をまるごと記録したいときに便利です。
望遠レンズ
望遠レンズは、遠くの被写体を大きく写せるレンズです。
光学ズームに対応するため、デジタルズームより画質が落ちにくいのが特長です。
野鳥撮影やコンサート、運動会など、離れた被写体を撮りたいときに役立ちます。
背景を自然にぼかしたポートレート撮影にも好適。この望遠レンズこそ、2眼モデルにはない3眼カメラならではの強みです。旅行やイベントで「あと少し寄りたい」という場面でも、画質を保ったまま被写体を大きく写せます。
画像候補:遠くの被写体をズームで撮影しているイメージ(風景や建物/営利利用可・著作権フリー素材)
カメラが3つあるiPhoneを選ぶメリット・デメリット

3眼カメラのiPhoneは撮影の幅が広く魅力的です。ただし、すべての人に必要とは限りません。
購入前に、メリットとデメリットの両方を把握しておきましょう。特に中古で買う場合は、価格と性能のバランスをしっかり見極めることが大切です。
3眼だからこそ得られる撮影体験がある一方で、本体価格や取り回しの面で割り切りが必要な部分もあります。
自分の撮影頻度やよく撮るシーンに照らし合わせ、本当に3つのレンズが必要かどうかを判断する参考にしてください。過剰なスペックにお金をかけず、必要十分なモデルを見極めることが、後悔しない賢い買い物につながります。
3眼カメラの主なメリット
- 広角・超広角・望遠を切り替えて幅広い撮影シーンに対応できる
- ProRAWなどPro限定の撮影機能が使える
- 複数レンズと画像処理により暗い場所でもきれいに撮れる
- 望遠レンズで遠くの被写体も画質を保ったまま撮影できる
注意したいデメリット
- 標準モデルやAirと比べて本体価格が高めになりやすい
- カメラ部分の出っ張りが大きく、ケース選びに影響することがある
- 写真をあまり撮らない人には機能過多になる場合がある
日常のスナップやSNSが中心なら、2眼モデルでも満足できます。
一方、ズームやポートレート、動画にこだわりたい方には3眼カメラが向いています。こうした価格面のハードルは、中古を選ぶことで大きく下げられます。
中古で3眼カメラのiPhoneをお得に手に入れるなら【PRODIG】
3眼カメラのPro/Pro Maxは、新品だと高額です。
でも、中古・整備済品を選べば、性能はそのままに費用を抑えて手に入れられます。
中古品に不安がある方も、検品体制や保証がしっかりしたショップを選べば安心です。
PRODIGでは、専門スタッフが30項目以上を実機で検品。外装のクリーニングとデータ消去を行い、状態に応じてS・A・B・Cの4ランクに分類して販売しています。
さらに、はじめての方にうれしいポイントがそろっています。
- バッテリー最大容量80%以上を基準
- ネットワーク利用制限のある端末は取り扱いなし
- 180日間の無料保証+7日間の返品保証
実測したバッテリー最大容量も商品ページに記載。状態を確認したうえで、納得して購入できます。
3眼カメラのiPhoneを探すなら、目的別に以下のページが便利です。
- 最新の3眼を狙うなら:iPhone 17シリーズ(Pro/Pro Max)
- コスパよく3眼を試すなら:iPhone 15 Pro
- 手頃な価格で3眼デビューするなら:iPhone 11 Pro
- 全モデルを比較するなら:iPhone一覧
今使っているスマホがあるなら、PRODIGの買取サービスの活用もおすすめです。下取り分を購入費用にあてれば、予算を抑えて上位モデルへ乗り換えられます。
よくある質問(FAQ)
最後に、iPhoneのカメラレンズが3つある機種について、よく検索される疑問をまとめました。購入前の確認や、機種選びの最終チェックに活用してください。
iPhoneのカメラが3つあるのはどの機種ですか?
iPhone 11 Pro以降のProシリーズ(11 Pro/12 Pro/13 Pro/14 Pro/15 Pro/16 Pro/17 Pro、および各Pro Max)が3眼カメラです。
標準モデルやiPhone Airには搭載されていません。
カメラが2つの機種と3つの機種はどちらがおすすめですか?
日常のスナップやSNS中心なら、2眼で十分です。
遠くの被写体をよく撮る、ポートレートや動画にこだわりたいなら、望遠レンズのある3眼モデルがおすすめです。
レンズの数が多いほど写真はきれいになりますか?
必ずしもそうではありません。
メインの広角カメラは標準モデルやiPhone Airでも48MPで、Proと同等の画質です。レンズの数は撮影できる画角の幅を広げるもので、1枚あたりの基本画質を決めるものではありません。
中古のPro/Pro Maxは安全に買えますか?
検品体制と保証が整ったショップを選べば安心です。
PRODIGでは30項目以上の実機検品と180日保証を用意しており、中古がはじめての方でも選びやすい仕組みになっています。
3つのレンズはそれぞれ何が違うのですか?
広角は日常の標準撮影、超広角は広い範囲や風景、望遠は遠くの被写体やポートレートに使います。
iPhoneが自動でレンズを切り替えるため、特別な操作は不要です。
